BtoB営業デジタル化のこだわり

BtoB営業デジタル化のこだわり

Commitment

あなたにも譲れないことはあるでしょう。 お客さまの言う通りに全てを合わせていては、決して良いマーケティングはできません。 我々の独自スタイルがあるからこそ、反対意見でも提案させていただくことがございます。 そのため、客観的な意見を重要視される経営者様にとっては、 相性が良いものになっていると思います。

Arrow

Statement1

誰もやりたがらない「リサーチ」に勝算あり。
全製作期間の5割もの時間を使います。

簡単にいうと「勝ち筋」を見つける作業がリサーチにあたります。 業界事情や理想のお客様像などヒアリング内容を元に、マーケティング戦略を立案していきます。このリサーチをすることによって、サイトや広告に使う文言が変わってきますので、見込客に刺さる内容にするためには非常に重要な作業です。このリサーチ業務は非常に面倒で手間です。しかし、この作業を怠ると成果物全てにおいて、ズレた表現になっていることが少なくありません。一般的なホームページ制作会社ではこのようなリサーチ業務は行いませんが、外資系コンサルティングファームが実施するような分析手法を駆使し、的をしっかりと絞ってから制作を開始していきます。

Statement1

Statement2

自分のことは意外と分からない、あなたの魅力を引き出します。

自社の強みというのは、自社の社員から意見を集めても正確に判断することは非常に困難です。 なぜなら強みというのは客観的評価であるほうが信憑性が高く、サイトや広告に表現する強みというのも客観的な強みをベースに組み立てていきます。過去にお客様へのアンケート調査などで把握されているようでしたら問題ありませんが、多くの場合、主観と客観では評価が異なることがほとんどです。この強みを浮き彫りにさせていくことで、ライバルを引き離し、よりお客様に近づけるのか表現の仕方が分かれてくるのです。

Statement3

ITが苦手でもオンライン集客に成功できる、
独自メソッドを開発しました。

当社は「ITが苦手だけど、ネット集客をやりたい」こんなお客様像に基準をおいて、全ての商品開発を行っています。ですから決して玄人向けの商材を扱っているわ ではありません。初心者の方でも取り入れやすいように、なるべくシンプルで簡単にできるよう開発しています。通常業務もお忙しいことでしょうから、WEBマーケティング施策というのはついつい二の次になってしまいがちです。「やらなきゃいけないのは分かっているが、なかなか注力するタイミングがなかった…」 そんな方でも、なるべく最小限の労力で併行運用できるよう、自動化できるところは全て取り入れて設計されています。ブ ログやSNSのようにコツコツ毎日更新するようなものを強要することは決してありません。ですから初期の設計フェーズに数日間だけで構いませんので、我々と向き合うお時間をください。

Statement4

作って終わりではなく、
作ってからが始まり

いくらある程度自動化されているとはいえ、費用対効果をアップさせるために広告のチューニングや、システムメンテナンスは必要となってきます。ホームページは一度作ったらほったらかしの方も多いかと思いますが、当社でご用意させていただくシステムは全く違います。アメリカでは非常にメジャーなツールとなってきている「マーケティングオートメーション」というシステムを導入しますので、使い込むほど味が出て、自社の営業に有効に活用できるものになっております。このシステムは先進的な大企業はすでに数千万以上のコストをかけて導入し始めています。しかし、中小企業では導入して いるところはほとんどありませんのでチャンスなのです。といっても大企業のように数千万もかけるようでは導入できませんので、Wordpressのようなオープンソースで提供されている最先端システムを採用していきます。

Statement5

「テレワーク思考」著者だからこそ、
仕事の進め方のなかでも、
デジタル化のヒントを感じていただきたい。

Amazonビジネス実用書カテゴリ第2位を記録した「テレワーク思考」の著者だからこそ、仕事の進め方には強いこだわりがあります。書籍の中でも明記されていますが、ペーパーレスやWEB会議を存分に活用して生産性を高めています。もちろん今でも直接お会いしたり、電話で仕事をすすめる場面もありますが、可能な限りそういった古い仕事の仕方は減らし、デジタルなやり取りを最大限に 活用させていただいております。なぜ、減らしていくのかといえば、デジタルの方が一日の時間を有効に活用できるからです。これは当社だけでなく、お客様も全く同じメリットを享受できるのです。メールよりもチャット、セミナーより動画、リアル会議よりWEB会議、といったように現代のテクノロジーを駆使してお取引を行っていくことで様々なヒントも得ることができると思います。当社とご一緒させていただくことで「自社の業務プロセスを見直すきっかけになった」と、お礼の声をいただくことが多いのはありがたい限りです。まさにWin-Winの関係と言えるでしょう。

Statement2
Statement3

Statement6

商品やビジネスがデジタル化に適さない場合は、
正直にお断りします。

明らかにデジタル化しても効果がでなさそうな商材に関しては、お断りさせていただく場合もございます。しかし、提供手段や場所の制約など変えることでデジタル化できる場合もよくありますので、ご自身の判断であきらめないようにしてください。その他にも「ウチの業界には当てはまらない、ウチの業界は商習慣が違う、ウチの業界は人のつながりが全てなんだ」。どれも間違っていないと思いますし、確かにおっしゃることも解ります。しかし、こういった決り文句は耳にたこができるほど頻繁に聞くのですが、9割以上の場合、デジタルの活用の仕方を知らないだけです。もし、あなたがこのように 感じているのでしたら非常にもったいないことです。当社ではそんな方にこそご利用いただきたいと思っていますし、そういった方こそデジタル活用の未開拓領域がたくさんあることを知っています。

Statement7

パートナーシップを持って、
お互いに協力しあえなければ成果はあがりません。

お仕事をお受けする立場として大変おこがましいのですが、お互い敬意を持って取り組んでいただく必要があります。これはなにも弊社が普通の業者のように扱って欲しくないというワガママを言っているわけではありません。敬意や信頼が失われてしまうと、こちらの提案する内容を聞いていただくことが難しくなり、実行に移されぬまま時間だけが過ぎ去っていくことに繋がります。この状態はお互いにとって不利益を生み続けます。ですから業務委託のような上下関係ではなく、パートナーシップを持って取り組んでいただくことが必要なのです。